整理を続けるうえでいちばん難しいのは、考えが浮かんだその瞬間です。Quick Capture(素早い書き留め)は、タスクも、思いつきも、覚えておきたいことも、いつでも同じ場所に落とせるようにします。流れを止めることも、どこに置くか決めることもありません。自分で片づく頭の棚卸しのようなものです。すべては受信箱に無事に着いて、こちらの準備ができるまで待っています。
できること
- アプリのどこからでも、ショートカット一つで開く入力欄。
- 打ちながら仕分けられる記号。
/でプロジェクト、#でコンテキスト、+で日付、*で資料。 - 書き留めはオフラインでも完全に動きます。何かを覚えておいてもらうために、電波は要りません。
使い方
- 入力欄を開いて、一行打って、enterを押します。記号でほかへ回さないかぎり、項目は受信箱に入ります。
- 記号は任意です。今は速く書き留めて、整理はレビューのときに。
- iOSとAndroidでは、tingdoに共有でほかのアプリからも書き留められます。
なぜこれがあるのか
- 頭は思いつくためのものであって、覚えておくためのものではありません。信頼できる書き留めの習慣がGTDの出発点で、tingdoはそこを軽くします。
- 思いつきと書き留めのあいだの引っかかりが少ないほど、たくさん書き留められて、そのぶん軽くなります。
- 浮かんだそばから書き留めていれば、頭の中を空にする作業は救出作業ではなく、小さな習慣のままでいられます。