OmniFocusの代わりをお探しですか
OmniFocusは、世に出ているGTDの実装のうちもっとも徹底したものです。ただ、徹底には代償があります。複雑さです。tingdoは、その重さなしにGTDの要点を渡します。
tingdoが違うところ
複雑さ
対応する環境
専用アプリはApple製品だけです。Mac、iPhone、iPad、Watch、Vision Pro。ウェブ版もありますが、アプリへの追加としてか、OmniFocusの上位の契約の一部としてか、いずれにせよ別の契約が要ります。
どの端末でも動くウェブアプリです。PWAとしてホーム画面、Dock、タスクバーに入れられます。入れ方を見る。AndroidとiOSの専用アプリは開発中です。
覚えることの多さ
自分の進め方に合わせるまでに、かなりの準備と設定が要ります。
すぐに書き留め始められます。GTDの流れは設定の選択肢ではなく、最初からの前提です。
タグとコンテキスト
OmniFocus 3でタグがコンテキストに取って代わり、できることも増えました。入れ子のタグ、一つのタスクに複数のタグ、人や体力や優先度のためのタグ。タグが何を意味するかを決めること自体が、準備の一部です。
コンテキストを、GTDのそのままの意味で。今どこにいて、何を持っているか。設計するものはありません。
週次レビュー
プロジェクトごとに間隔を設定できる組み込みのレビュー。
案内つきで一段階ずつ進む週次レビュー。より簡素で、より順序が決まっていて、設定することが少なくなっています。
集中の画面
OmniFocusにもFocusという機能はありますが、意味が違います。選んだプロジェクトやフォルダに表示を絞ることです。表示の絞り込みであって、タイマーではありません。
Focus Modeは、静かな画面に一つのタスクを開き、そこにかけた時間を記録します。各回はLogbookに残ります。
tingdoを開くと見えるもの
カレンダーも、赤いバッジもありません。今いる場所と手元にあるものでまとめられた、次にとるべき行動が並びます。
#errands
- オーツミルクを買う
- 郵便局で荷物を出す
- 薬局で処方薬を受け取る
#computer
- 第2四半期の提案書を書く
- 忘れていたサブスクを解約する
- 田中さんのメールに返信する
そして、ほかにはない一つのもの
多くのタスク管理アプリには、検索の画面と、新規作成のダイアログと、メニューがあります。tingdoにあるのは、その三つを兼ねる静かな入力欄が一つだけです。打ち始めれば、どのタスクも、プロジェクトも、メモも見つかります。+とタイトルでタスクを書き留め、/でプロジェクトへ移動し、#でコンテキストを開きます。キーボードから手を離さずに、二秒ほどで終わります。
今のタスクは、そのまま持ってこられます
OmniFocusから移りますか。OmniFocusからCSVでデータを書き出して、tingdoに読み込みます。プロジェクトの構造とコンテキストは移ります。
GTDが初めてなら、乗り換える前に方法の仕組みを読むか、GTDのタスク管理アプリの全体像で、tingdoが各段階をどう形にしているかを確かめてみてください。
別のやり方
締め切りではなく、次にとるべき行動。
大事な問いは一つだけです。次にできることは何か。それ以外は、急かすためのものではなく、判断の材料です。
責められることはありません。
赤いバッジに急かされることも、後ろめたさを感じることもありません。タスクは終わっているか、まだかのどちらかで、それで十分です。
書き留めるのは数秒。
必要なのはタイトルだけです。プロジェクトも、コンテキストも、期限も、あとから足せます。
反応するのではなく、見直す。
静かな週次レビューが、システムを信頼できる状態に保ちます。一度に一つずつなので、抱えきれなくなることがありません。Weekly Reviewの進み方を見る。
メモはタスクのそばに。
パスワードや寸法、保険の証券番号といった資料は、プロジェクトの中にそのまま置いておけます。メモ用のアプリを別に用意する必要はありません。タスクとメモがどう並ぶのかについて。
入力欄は一つだけ。
検索も、作成も、移動も、一つの入力欄から。打ち始めれば何でも見つかり、タスクを書き留め、プロジェクトへ移動できます。next barの仕組みを見る。